滋賀県警捜査二課などは5日、詐欺の疑いで東京都杉並区清水1丁目、無職木浦正芳被告(26)と同武蔵村山市大南4丁目、解体作業員江口北斗被告(20)=いずれも詐欺罪で起訴=を再逮捕した。
調べでは、2人は仲間数人と共謀し、昨年9月上旬、探偵事務所の事務員を装い、山口県防府市の男性会社員(32)の携帯電話に電話し、「以前にあなたが性行為をした出張型の風俗店の女性が未成年だった。少女の両親が訴え、警察が児童買春容疑で動いている。今なら示談できる」などとうそを言い、男性に計380万円を銀行口座などに振り込ませ、だまし取った疑い。
