死亡ひき逃げ事件で男逮捕 南国市の会社員、山島正人容疑者

 今月3日、大豊町の国道で、男性を車ではねて死亡させ、そのまま逃げたとして、54歳の会社員の男が、ひき逃げなどの疑いで逮捕されました。
 逮捕されたのは南国市の会社員、山島正人容疑者(54)です。
 警察によりますと、山島容疑者は、今月3日の午前3時40分ごろ、大豊町川口の国道439号線で、土佐町の会社員、
 澤田直樹さん(38)を会社のトラックではねて死亡させ、そのまま逃げたとして、ひき逃げなどの疑いが持たれています。
 警察は、現場周辺に残った塗料のついた車の破片などから調べを進め、山島容疑者から任意で事情を聞いていたということです。
 そうした中、山島容疑者が9日、高知東警察署に出頭してきたことから、事情を聞いたところ、
「人をひいたのに気づき、事故現場に引き返したが、集まった人たちの関心が自分に向けられていなかったので逃げられると思った」という趣旨の供述をして、容疑を認めたため、9日の夜、逮捕しました。
 警察は当時の状況をさらに詳しく調べています。

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