1日夜おそく、明石市立中学校の28歳の教諭が酒を飲んで車を運転し、信号を無視したとして酒気帯び運転などの疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、明石市立魚住東中学校の教諭中村真容疑者(28)です。
警察によりますと、中村教諭は、1日午後11時すぎ明石市大久保町で酒を飲んで車を運転し信号を無視したとして、酒気帯び運転などの疑いが持たれています。
パトカーで巡回中の警察官が点滅中の赤信号を無視した車を止めて、運転していた中村教諭を調べたところ、基準値を超えるアルコールが検出されたということです。
中村教諭は、同僚の女性教諭を車で迎えに行って、いっしょに出かける途中で「午後7時半ごろまでに自宅で缶ビールを1本半飲んだ。
大変申し訳ない」と供述し、女性教諭は「中村教諭が酒を飲んでいるのに気づかなかった」と話しているということです。
明石市教育委員会の藤井鉄也・学校教育課長は、「教員が酒気帯び運転で逮捕され、大変遺憾だ。今後、全ての教員を対象にした研修会を開くなどして、再発防止の徹底を図りたい」と話しています。
