廃校になった中学校から水道の蛇口や配管などを盗んだとして、出雲市の32歳の男が逮捕されました。男は盗んだ蛇口や配管を金属回収業者に売却したと供述しているということで、警察は余罪についても捜査しています。
逮捕されたのは、出雲市斐川町の会社員青山真也容疑者(32歳)です。
警察によりますと、青山容疑者はことし6月4日の夜おととし廃校になった出雲市内の中学校の校舎に侵入ししんちゅう製の水道の蛇口や配管などおよそ112キロを盗んだ疑いが持たれています。
警察によりますと、出雲市の鉄工所からエアコンの室外機を盗んだとしてすでに逮捕・起訴されている別の男2人の余罪を捜査していたところ、青山容疑者と共謀して水道の蛇口や配管を盗んだと供述したことから青山容疑者を逮捕したということです。
3人は出雲市内の建築会社の同僚で、容疑を認めた上で盗んだものを、出雲市の金属回収業者に売却したと供述しているということです。
また、出雲市教育委員会によりますと市内の別の小学校でエアコンの室外機が盗まれる被害が出ているということで、警察は関連について調べるとともに3人の余罪についても捜査しています。
