小児科医の有里裕生被告に罰金80万円 少女買春、東京地裁判決

18歳未満と知りながら少女2人に現金を渡してわいせつな行為をしたとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(買春)の罪に問われた国立成育医療研究センターの小児科医師有里裕生被告(32)に、東京地裁は7日、罰金80万円(求刑罰金100万円)の判決を言い渡した。

 弁護側は「少女らが売春をしないよう、生活支援のために現金を渡しただけだ」と無罪を主張したが、石田寿一裁判官は、LINE(ライン)のやりとりなどから「援助交際目的で現金を渡し、みだらな行為をした」と退けた。

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