安曇野市の住宅で、34歳の妻の頭をハンマーのようなもので殴るなどして殺害したうえ遺体を自宅の床下に遺棄したとして、38歳の夫が、28日未明、殺人と死体遺棄の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、安曇野市穂高有明の会社員、松田雅也容疑者(38)です。
警察の調べによりますと、松田容疑者は27日午後4時ごろ、自宅で妻の直美さん(34)の頭をハンマーのようなもので殴るなどして殺害し遺体を自宅の床下に遺棄したとして、殺人と死体遺棄の疑いが持たれています。
松田容疑者は、28日午前0時すぎ「妻を殺した」と安曇野警察署に出頭し、警察官が自宅を調べたところ床下から直美さんの遺体が見つかったうえ、松田容疑者の説明どおり凶器とみられるハンマーのようなものが自宅から見つかったことなどから逮捕しました。
警察は、直美さんの死因を調べるとともに、詳しいいきさつを捜査することにしています。
現場は、JR大糸線の穂高駅から3キロほど西にある住宅と農地が混在している地域です。
