大相撲観戦中、相撲茶屋スタッフ脅す 暴力団装った男2人を逮捕 栃木県小山市若木町の白田友幸容疑者と板橋徹也容疑者

 大相撲5月場所観戦中に暴力団員とみせかけて相撲案内所(相撲茶屋)のスタッフを脅したなどとして、警視庁本所署は暴力行為処罰法違反などの疑いで、栃木県小山市若木町、職業不詳、白田友幸(45)、栃木県栃木市平柳町、職業不詳、板橋徹也(39)の両容疑者を逮捕した。同署の調べによると、2人は容疑を認めているという。

 逮捕容疑は、今年5月14日、東京都墨田区の両国国技館で大相撲5月場所を観戦中、隣の席の観戦客をお世話中だった相撲茶屋の男性スタッフ(45)にパンフレット持参を断られたことに腹を立て、「俺は客じゃねえのかよ」「若い者を連れてきて暴れさせるぞ」などと脅し、胸ぐらをつかむなどの暴行を加えたとしている。

 8月に日本相撲協会が暴力団排除宣言をしたことを受けて、協会と同署が情報交換を行うなかで事実が発覚した。大相撲のパンフレットは通常、観戦中の客席では渡さず、観戦後に渡されるおみやげに含まれるという。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

上部へスクロール