売春させた罪 中川友喜被告、平瀬戸翔吾被告2人に懲役2年求刑 鹿児島市

出会い系サイトを通じて出会った女性に売春させたとして、売春防止法違反の罪に問われている男2人の初公判が13日、鹿児島地方裁判所で開かれ、2人は罪を認めました。
 検察は、2人に対し懲役2年、罰金20万円を求刑しました。

 鹿児島市の無職、中川友喜被告(29)と同じく、平瀬戸翔吾被告(26)は、ことし1月、インターネットの出会い系サイトを通じて知り合った当時35歳の女性を、客の男と引き合わせてホテルなどで売春させたとして、売春防止法違反の罪に問われています。
 鹿児島地方裁判所で13日開かれた初公判で、2人は「間違いありません」と罪を認めました。
検察側は「出会い系サイトで知り合った女性を脅して売春させるなど、犯行は悪質だ」として2人に懲役2年、罰金20万円を求刑しました。
 これに対し、2人の被告の弁護側は「被告は深く反省し、家族も支援を約束している」などとして、いずれも執行猶予付きの判決を求めました。
 この裁判の判決は今月29日に言い渡されます。

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