垣内英樹 マレーシア事業グループの実態
―元責任者が体験した全記録 ―
この事業グループに夢を託し、3年7ヶ月間、必死に関わってきました。
しかしその結果、自分自身も周りの人たちも不幸になり、このマレーシアグループを離れることになりました。
このグループに関わったことで、多額のお金を失った方、精神的に追い詰められた方がたくさんいらっしゃいます。
中にはうつ病を患った方、ストレスで帯状疱疹になった方、体調を崩して入院された方もいました。ご家族やご友人との関係が壊れてしまったという声も多く、全国各地で深刻な被害が広がっています。
私は、退会前の最後の1年近くを「事務所責任者」として過ごしました。
その立場では、いわゆる“幹部”と呼ばれる人たちや、グループの頂点にいる「相談役」と非常に近い距離で関わってきました。
マレーシアや伊勢などにも同行し、相談役・垣内英樹氏と直接やりとりを重ねてきた立場から、私が見てきた実態や手口を、できるかぎり正確にお伝えしたいと思います。
これ以上、新たな被害者が生まれないことを願って—— 注意喚起のつもりで、この文章を書いています。
※あとで詳しく書きますが、このグループの被害に遭われている方の多くは、スマートフォンの操作にもあまり慣れていない、60代前後の女性たちです。
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実は私も、最初のころはこのグループについてネットで調べることすらありませんでした。
ある日、信頼している友人が「ネットの書き込み知ってる?」と見せてくれたことがきっかけで、初めて検索してみたのです。
でも、ネット上の情報は本当に断片的なものしかなくて、実際に中にいた私でさえ、「よく分からない」と感じる部分が多くありました。
だからこそ、外から見ている人には、もっと分かりにくいはずです。 ご本人だけでなく、ご家族やご友人の中に「もしかして…」と心当たりのある方がいらっしゃれば、この情報が少しでも役に立つことを願っています。
【概要】
このグループは、かつて「0.027%の世界」や「マレーシア富豪ビジネス」などと呼ばれていたそうです。 正式な団体名は存在せず、内部でも「事業グループ」としか呼ばれていませんでした。
創業者は、マレーシアに住む「相談役」と呼ばれる垣内英樹氏です。
よく言われていたのは、
「41歳のときに数億円の借金を抱えた相談役が、今では“ビリオネア”と呼ばれるまでに成功した。 その過程を、自分も学ばせてもらえる。」
というものでした。
中で案内される内容は、だいたい次のような流れです。
・お金を稼ぎたい人は「オーナー権」を購入して、相談役からビジネスを学ぶ
・お金を増やしたい人は、自動売買ソフトやFXツールを購入するか、資金を預けて運用してもらう
・お金がない人は、販売員やマネージャーとして紹介料を得るところからスタートする
私が退会した2025年当時は、全国に30か所ほどの拠点(事務所)が存在していました。
ただし、実際に「本当に稼いで卒業できた人」「成功できた人」は、私の知る限り、ひとりもいません。
【組織構造】
このグループは、はっきりとしたピラミッド構造になっています。 上にいる人が絶対で、指示には逆らえない支配関係のような雰囲気があります。
相談役(垣内英樹)
└ 最高幹部(大鳥翼)
└ 幹部
└ 事務所責任者
└ 責任者候補
└ 一般メンバー(オーナー)
└ 販売員・マネージャー
表向きには「仲間」や「親子」と言われることもありますが、実際は厳しい上下関係がある組織でした。
【文化や風習】
このグループの中では、すべてが垣内英樹氏(相談役)の一存で動いています。
売る商品、事務所の場所、人事、昇格・降格、イベントの内容、食材やお酒の仕入れ、スケジュール、何を誰に売るかに至るまで、すべてです。
関わっている人たちは、多くが経済的な不安を抱えており、「ここで稼ぎたい」「人生を変えたい」という切実な想いを持っています。
そういった人たちに、繰り返し刷り込まれるのが、以下のような言葉です。
「儲かりたければ、相談役を神様だと思いなさい」
「“はい”か“YES”以外を使う人間は儲からない」
「自分の知識や常識は捨てて、ゼロから学びなさい」
「貯金は意味がない。それを儲かる道具に変えなさい」
私はマレーシアにある相談役(垣内英樹)の自宅に招かれたこともありますが、正座をして最敬礼での挨拶が求められ、相談役の話の最中は姿勢や所作にも細かな指導が入ります。
責任者になると「明日マレーシアに来い」と言われれば、予定をすべてキャンセルして行くのが当たり前でした。
LINEグループには毎日、相談役から「ありがたい教え」や動画リンクが送られてきて、深夜であっても感想の提出が求められました。
返信が遅れれば全員の前で罵倒されたり、反省文を書かされたりします。
「水を出すタイミングが遅い」「反応が悪い」などで怒鳴られたり、正座を命じられた人もいます。 それが理由で役職を外された方もいました。
とにかく、“相談役に気に入られること”“自分の意見を消して命令に従うこと”が何より重視されており、立場が上がるほどこの傾向は強まります。
相談役を絶対的な存在とし、これまでの自分を否定しりと叩き込まれる圧倒的な上下関係――
私自身、あとになってようやく「あれは洗脳だったんだ」と気づきました。
垣内英樹氏は、自分は元ヤクザだったと話すこともあり、人を操る言葉や交渉術にとても長けた人物です。
さらに、責任者になると、後継者とされる大鳥翼氏のオンライン通話にも参加するようになります。 毎朝8時、365日、休みなしで“教育”が行われていました。
【 勧誘方法】
ーどうやって関わってしまうのか?ー
このグループの勧誘には、いくつか決まったパターンがあります。
特にターゲットにされていたのは、「60代前後の、子育てを終えた女性」たちです。
一方で、40歳以下の若い世代は、そもそも事務所への出入りすら禁止されており、完全に高齢者をターゲットにしています。
「はじめての方お食事会」「事業説明会」「日本酒の会」などと称して、各地の事務所に人を集め、自然な出会いのように見せながら、少しずつ距離を縮めていく形です。
事務所の名前は「仙台事務所」や「桐生事務所」など、地名+事務所で統一されており、会社名や団体名は一切出てきません。
建物にも看板はなく、初めて来た人や周囲の人には、何の組織か全くわからないようになっています。
来客には、無料で食事やお酒がふるまわれます。 特に女性にとっては、温かく歓迎される雰囲気が心地よく、自然と「また来たいな」と思わされるような空気がつくられていました。
そして、会話の中で少しずつ、相談役の話や写真、高級車や海外旅行の画像が紹介されていきます。
「この場所なら、自分もお金持ちになれるかもしれない」と、錯覚してしまうように巧みに構成されていました。
さらに、来客には全員「顔写真の撮影」が行われます。
その写真は毎日、相談役がいるLINEグループに提出することが義務づけられていました。
ー 写真撮影の真意 ー
提出された写真は相談役が見て、
「この人からはお金が出る」
「この人からは紹介が出る」
「この人は出入り禁止」
などと垣内英樹氏自らが指示を出し、その指示に基づいて“誰に注力するか”が決められていくのです。
つまり、相談役が「この人は取り込める」と判断した人が選別され、各地の責任者は必死でその人たちを囲い込むよう指導されていました。
報告された写真は全拠点で共有され、「今月何人来たか」がランキング形式で比べられ、数が少なければ叱責と降格があります。
事務所責任者は、その数字を上げることに必死にさせられていたのです。
【販売方法】
ーなぜ、高額なお金を出してしまうのかー
ある程度関係ができた頃に、事務所での面談や、イベントという形で販売活動が行われます。
たとえば、
・マレーシア渡航(垣内英樹氏の自宅訪問)
・本社での特別お食事会
・迎賓館での特別お食事会
・伊勢神宮へのお参りイベント
・投資セミナー
など
「今だけ特別に参加できる」
「選ばれた人だけが招かれる」
「今なら相談役に直接会える」
といった案内がされ、特別感と希少性を演出するのが常でした。
なお、毎日相談役に提出されていた写真の中から、こうしたイベントに“呼ばれる人”が選ばれるため、相談役の意向にそうゲストを「何人呼べるか」に必死になっていました。
ーイベントの実態ー
イベント当日には、駐車場にロールスロイスやマイバッハ、ベントレーなどの高級車が並べられ、テーブルには高級なお酒や食器がずらりと並びます。
まるで映画のワンシーンのような空間が演出されるのです。
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スタッフには「飲ませた酒の量が、儲かる量だ」と、相談役から直々の研修があります。
参加者の中にはお酒を強くすすめられ、椅子から転げ落ちるように酔ってしまう方もいらっしゃいました。
そのように高揚した場の中で、相談役の話を聞く機会が設けられます。
「俺はどん底の貧乏から、ここまで来た。並べてる酒と車が証拠やろ」
「儲けるには“道具”が必要や。その使い方は、金を払った人間にしか教えられへん」
などといった誘導が行われます。
そして、「俺ほど金儲けに長けた人間はいない。俺に乗っかっといたら間違いない」
と相談役自らが強く背中を押す形で、高額な投資商品やビジネス権利が販売されていきました。
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商品の細かな説明はなく、とにかく“契約すれば儲かるという勢い”のまま、契約に持ち込ませてしまうのです。
正直に言うと、人の心理を操り、儲かると錯覚させ、お金を出させる演出や技術に関しては非常に巧妙で、圧倒的だったと思います。
【商品(道具)】
このグループでは、次々と新しい商品が登場しました。
どれも非常に高額で、冷静であれば買わないような金額ですが、あの空間にいると、「私も成功できる」と思わされてしまうのです。
販売された主な商材一覧:
【ビジネス(弟子入り)権利】
・ブルードラゴンオーナー:300万円
・レッドドラゴンオーナー:300万円
・サインツールオーナー:30万円
【自動売買ソフト】
・スーパートレーダー:300万円
・ゴールドスマート:1,000万円
・キングパワーシリーズ(ゴールド/プラチナ/ギャラクシー):各1,000万円
・ブルードラゴン/レッドドラゴン:各200万円
・D trading d:200万円(プレゼントと称される)
【FXツール】
・プロトレーダーサインツール:300万円
【融資や出資】
・融資(3年固定・年利6%・元本保証)
FX運用代行会社
・ゼウスパック/スワップアービトラージ等
:30万ドル(1口1万ドル=約150万円)
ー 商品価格について ー
なお、これらの商品は「原価」が存在するものではなく、実際には契約者それぞれの“出せる金額”に応じて値段が調整されるケースもありました。
たとえば、「1,000万円の商品だけれど、あなただけ特別に500万円で」といった形です。
また、すべての契約は「現金手渡し」で行われていました。
【商品の実態について】
ー 本当に儲かるのか? ー
残念ながら、支払った金額以上のリターンを得られた人はほとんどいませんでした。
60代のスマホの使い方すらわからない女性では、FXの自動売買ソフトを扱うこともできませんし、ましてや運用代行会社の社長など務まるものではありません。
購入後のサポートは皆無と言ってよいほどなく、購入前に力説された言葉が守られることはありませんでした。
しかし商品(権利)を購入したあと、うまくいかなくてもこう言われます。
ビジネスで結果が出なければ
「お前が俺(相談役)の言うとおりにできていないだけだ」
自動売買ソフトがうまく動かなければ
「たまたま相場が悪かっただけ、FXはそういうものだ」
※先述の高額な自動売買ソフトは、リリース後にすべて”飛んで”います。
FXトレードで利益が出なければ
「お前の練習が足りていないだけだ」
つまり、どんな結果でも「個人の努力不足」「自己責任」とされ、商品そのものには一切責任がない、という扱いなのです。
これだけの高単価にも関わらず、稼げない理由を個人の努力不足として押しつける商品構造は、初めから“稼がせる意図”があったのかどうかは、疑問でしかありません。
それどころか、逆上時には「今まで誰一人、俺の言うことを理解できた奴はおらん(=誰も稼がせたことがない)」と開き直りととれる本音が出ることもありました。
実際、私が知る限り、事務所責任者ですらほとんど稼げておらず、事務所の家賃や光熱費すら捻出できない方もいるほどでした。
【融資の「闇」について】
このマレーシアグループで特に問題が大きかったのが、「元本保証」と説明された融資商品の存在です。
「年利6%」
「担保あり」
「一口100万円から」
「ノーリスク」
という魅力的な条件をうたい、 資産運用に興味がある人を中心に勧誘されていました。
多くの人がまずこの融資から関わり始めることを勧められます。
でも実際には、
1.相談役が新しい商品(儲け話)を発表する。
2.マレーシアの垣内邸に、“ほしい人”が選ばれ集められる。
3.手に入れたら人生が変わると洗脳され、“ほしい”が高額すぎて買えない状態に。
4.そんな人たちに
「あなたに出せるお金がないなら、融資を紹介してあげます。」
・融資を受けて、ビジネス権利を手に入れましょう
・融資を受けて、FXツールを手に入れましょう
・融資を受けて、運用代行会社を手に入れましょう
そして、
「融資を受けて商品(権利)を買えば、返済できるよう俺が面倒みたる」
と言われ、契約が進められます。
5.そして、融資金はそのまま商品代として相談役に流れ、返済の責任だけが契約者個人に残されるのです。
ー 責任放棄と足切りについて ー
融資を受けてしまった方は、ビジネス経験もトレード経験もない60代前後の女性であり、まともなサポートもないので融資の返済ができる方はほとんどいません。
借り手が返済できなければ、「それはあなた個人が受けた融資(借金)ですよね?」と言われ、
融資者が問い合わせをすれば、
「事業グループは関係ありません。知りません。」
「融資を受けた個人同士でやりとりをしてください。」
と
当たり前のように突き放された方が多数存在しています。
また同様の手口で、
・融資1000万円集めたら、モルディブ旅行招待
・融資300万円集めたら、香港旅行招待
・融資500万円集めたら、ランカウイ旅行招待
といったキャンペーンが繰り返され、多額の融資金を集めたり、
最近では、高級車の購入費として使われていたという話もあります。
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※ある事務所の公式LINEから拡散された事例。
そして、集められた多額の融資金や売上金は、迎賓館や海外拠点へ現金で運ばれ、秘書や大鳥翼氏を通じて、相談役のもとに届けられます。
【私が辞める決断をした理由】
ここまでご覧いただいたとおり、私自身が関わってきたグループの内情には、多くの問題と違和感がありました。
私自身も、最初からすべてが見えていたわけではありません。
「ここなら人生を変えられる」
「このチャンスを逃したら後がない」
そんな想いで、家族もプライベートも犠牲にして走り続けていました。
でも、相談役や幹部と距離が近づくほど、表の姿と裏の実態のギャップが見えるようになってきました。
責任者同士が集まると、必ず「こんなはずじゃなかった」という会話が飛び交っていました。
それでも、信じて人を巻き込んでしまった手前、簡単には辞められない。
中には、数千万ものお金を出してしまったり、このグループでできた借金で「辞めるに辞められない」人もいました。
お客様や株主様が問題を指摘すれば、「事業グループとは無関係」と言い張られ、誰かが責任を押しつけられて排除される――そんな光景も目にしました。
“法では裁けない人間がいる”ということを、人生で初めて実感しました。
そして、全国の事務所で悲鳴が上がり、限界に達した多くの人たちが、次々と辞めていく流れになりました。
私も「今ここで抜けなければ、一生この支配から逃れられない」と感じ、やっと退会の決断ができました。
私が辞めたあと、30か所近くあった拠点のうち、半分近くの責任者が離脱したと聞きました。
私にとっても、この歳で3年7ヶ月という時間を失ったこと、悔しさは簡単に癒えるものではありません。
でも今は、巻き込んでしまった方々と少しずつ協力しながら、人生を立て直そうとしています。
そして、新たな被害者がこれ以上増えないことを、心から願っています。
【幹部(2025年)】
垣内英樹氏(相談役)
大鳥翼氏(後継者)
西村洋平氏(幹部)
瀧本淳子氏(幹部)
いずれも、垣内英樹氏に深く心酔し、一生ついていくと表明されていた方々です。
【内部向けホームページ集】
※多くがすでに削除されています。
相談役からのお手紙
https://x.gd/kakiuchihideki
自動売買ソフトプレゼント(200万円)
https://x.gd/dtrading
自動売買ソフト(1,000万円)
https://x.gd/kingpowergalaxy
【主な拠点と所在地】
・迎賓館(最重要拠点)
〒660-0893 兵庫県尼崎市西難波町4-1-12
・富山本社
〒939-8205 富山県富山市新根塚町2丁目8-5
・桐生事務所
〒376-0013 群馬県桐生市広沢町3丁目3668
・海外拠点
垣内英樹本宅
マレーシア高級住宅地
『Eco Sanctuary Grandezza内』
10, Jln Eco Santuari 5, Bandar Rimbayu, 41200 Telok Panglima Garang, Selangor, Malaysia
https://maps.app.goo.gl/zYyw3Q7ZsxhE12nA9
【相談役が出没する主な場所と時期】
1月末〜2月1日
3月末〜4月1日
5月末〜6月1日
7月末〜8月1日
9月末〜10月1日
11月末〜12月1日
これらの期間には「伊勢神宮お参りツアー」が必ず行われます。
伊勢神宮内宮の駐車場で、たくさんの高齢者を乗せた高級車集団を見かけたら、このグループです。
【最後に】
ここに書いたことは、すべて私自身が直接見聞きし、体験したことです。
同じ経験をした方々の情報提供(録音音声)や経験談も伺いながら
第三者に頭と記事も整理してもらいながら、可能な限り正確に、誇張や脚色をせずにお伝えしました。
隠蔽体質なグループのため、私が知らなかった手口や、他の事例もまだまだたくさんあるはずです。
垣内英樹氏は、自分には法的責任が及ばないよう、何重にも対策をしています。
ネットの情報を「便所の落書きだ」と一蹴し、あらゆる責任を周囲に押し付けながら、
「俺は悪いことなんかしたことない」「嘘をついたことは一度もない」と平然と言い切る人物です。
もしかすると、法的に裁かれることはないかもしれません。
でも、この男に関わって苦しんでいる人が、数えきれないほど存在しています。
どうかこの“事実”を、受け止めてください。
私はこの方々に向けてメッセージを書いたつもりです。
『垣内英樹』という名前で、被害者が団結できていないからこそ、この詐欺師は今も平然と活動を続けられているのです。
全国で被害届も出されていますが、情報は分散し、被害者も高齢の方が多いため、インターネットにもなかなかたどり着けません。
自分の名前を隠し、人の名前を使って金を強奪し、逃げ回るこの卑怯者に対して、恐れず、あきらめず、声を上げていきたい。
そして、声をあげられない人の代わりに、伝えていきたい。
すでに、私の周りの被害者の元には多くの証言や証拠が集まっています。
LINE、写真、録音音声、そして、性被害に関する報告まで——
どうか、これ以上同じような被害が繰り返されないように。
情報を共有し、助け合い、立ち向かっていける仲間が一人でも増えることを、心から願っています。
