危険ドラッグ輸入で松山市山田町の僧侶、平地枢善容疑者逮捕

法律で規制されている指定薬物を含む液体の危険ドラッグを中国から輸入したとして、松山市の33歳の僧侶が医薬品医療機器法違反の疑いで警察に逮捕されました。
 逮捕されたのは、松山市山田町の僧侶、平地枢善容疑者(33)です。
 警察によりますと、平地容疑者は、去年の4月と5月の2回、法律で規制されている指定薬物の「亜硝酸イソブチル」を含む液体の危険ドラッグ合わせておよそ40グラムを、中国から航空便で輸入したとして、医薬品医療機器法違反の疑いが持たれています。
 警察によりますと、税関の検査で中国からの郵便物に指定薬物が含まれていることが分かり、通報を受けて受取人だった平地容疑者を逮捕したということです。
 警察の調べに対し平地容疑者は「インターネットで購入した。快楽を得られることを以前から知っていて、輸入しようとしたことに間違いありません」と話し、容疑を認めているということです。
 警察によりますと、平地容疑者の自宅から、10数点の危険ドラッグが見つかったということで、警察は、平地容疑者がこれらを使用した疑いなどもあるとみて、入手したいきさつなどを詳しく調べています。

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