「RUSH(ラッシュ)」と呼ばれる液体の危険ドラッグを海外から違法に輸入したとして甲府市の29歳の男が、医薬品医療機器法違反などの疑いで警察に逮捕されました。
逮捕されたのは、甲府市国母1丁目の無職、望月昌陽容疑者(29)です。
警察と横浜税関によりますと、望月容疑者は平成27年9月からおととし3月にかけて、4回にわたって法律で規制されている「RUSH」と呼ばれる液体の危険ドラッグ、およそ200グラムをチェコやハンガリーなどから違法に輸入したとして、医薬品医療機器法違反などの疑いが持たれています。
税関の職員が羽田空港に到着した郵便物を調べたところ、危険ドラッグが入った瓶合わせて21本が見つかり、送付先などを調べたところ望月容疑者が輸入した疑いが強まったということで、今月10日、警察に逮捕され、その後身柄を検察庁に送られました。
調べに対し、望月容疑者は「違法とは知っていたが、自分で使うために海外から取り寄せた」などと供述し、容疑を認めているということです。
警察などが詳しいいきさつを調べています。
