湖南市のラーメン店に事故を装って車を衝突させてJA共済から保険金110万円をだまし取ったとして、この店の元店主が警察に再逮捕されました。
再逮捕されたのは湖南市でラーメン店を経営していた山本賢一容疑者(36)で、栗東市の会社員、福嶌宏盛容疑者(28)が、新たに逮捕されました。
警察の調べによりますと、山本容疑者は去年6月、事故を装って福嶌容疑者が運転する車を店に衝突させて、JA共済から保険金110万円をだまし取った詐欺の疑いがもたれています。
警察の調べに対し、2人はいずれも容疑を認めているということです。
元店主は、元従業員の34歳の女や当時19歳の少年と共謀し、このラーメン店に車が衝突した別の事故を装って、複数の保険会社から保険金あわせておよそ280万円をだまし取った詐欺などの疑いで逮捕・起訴されていて、警察はほかにも同様の手口で保険金をだまし取っていないか調べています。
