車の走行距離を示すメーターを改ざんし、本来よりも走行距離が短いようにみせかけて、中古の軽自動車をネットオークションに出品し、落札者から150万円あまりをだまし取ったとして岐阜地方検察庁はきょう瑞穂市の中古車販売業の男を詐欺などの罪で起訴しました。
起訴されたのは、瑞穂市の中古車販売業、四本昌志被告(44)です。
起訴状によりますと、四本被告はことし1月までの3か月の間に17万キロあまりを走行した車の走行距離を示すメーターをおよそ3万9千キロに改ざんするなど、中古の軽自動車4台を走行距離が本来よりも短いようにみせかけてネットオークションに出品し、長野県の男性などあわせて4人の落札者から156万円あまりをだまし取ったとして詐欺などの罪が問われています。
これまでの警察の調べに対し四本被告は「間違いありません」と供述し容疑を認めているということです。
一方、四本被告と一緒に逮捕された男女2人については、容疑が固まらなかったとして岐阜地方検察庁は27日処分保留で釈放しました。
