JR尼崎駅近くのビルの中で、インターネットサイトを通じて客にバカラ賭博の映像を見せ、金を賭けさせるいわゆる「ネットカジノ」を経営していたなどとして、経営者ら3人が常習賭博の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、尼崎市神田中通のインターネットカジノ店の経営者、磯貝彰寛容疑者(40)ら3人です。
警察の調べによりますと、磯貝容疑者らはインターネットを使って店のパソコンにバカラ賭博の映像を映し、19歳の男性客に金を賭けさせていたとして、常習賭博の疑いがもたれています。
警察は9日午後5時すぎ、この店の強制捜査に乗り出し、女性従業員2人が客に賭博をさせていたため、その場で逮捕し、2人の供述から、経営者の磯貝容疑者を逮捕したということです。
警察の調べによりますと、磯谷容疑者らは警察の捜査をのがれるため店を利用したことのある客から紹介された人に限り入店を認めていたということです。
警察は押収した帳簿などから常習賭博の実態の解明を目指すことにしています。
