「介護老人保健施設やましろ」介護士が入所者を叩いた疑い

 6月、木津川市の介護老人保健施設で、男性の介護士が入所している80代の女性の顔をたたいて軽いケガをさせた疑いがあることがわかり、施設側では女性や家族に謝罪しました。
 これは、木津川市にある「介護老人保健施設やましろ」が、会見を開いて明らかにしたものです。
 それによりますと7月24日の午前9時すぎ40代の男性の介護士が、施設に入所している女性(88)の顔を叩いた疑いがあり、女性は右目付近が腫れて軽いケガをしたということです。
 施設の調査に対して介護士は「たたいていない」と説明しているということですが、介護士が女性をたたいているのを他の職員が見ていたほか、女性本人が「誰かにたたかれた」などと話していることから、施設ではこの介護士が女性をたたいた疑いが強いと判断したということです。
 施設では女性や家族に謝罪するとともにこの介護士を6月から自宅で謹慎させているということです。
 施設を運営する国民健康保険山城病院組合の石田大志副管理者は「大変申し訳なく今後、再発防止をはかっていきたい」と話しています。

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