石川労働局・金沢労働基準監督署の27歳の職員が、17日午前、金沢市の集合住宅で知り合いの女性の部屋に侵入しようとしたとして住居侵入未遂の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、金沢労働基準監督署の職員、八重樫集容疑者(27)です。
八重樫容疑者は17日午前10時ごろ、金沢市の集合住宅で1人暮らしをしていた知り合いの女性の部屋に侵入しようとしたとして、住居侵入未遂の疑いが持たれています。
警察によりますと、八重樫容疑者はドアの郵便受けから棒のようなものを中に突っ込み、カギを開けようとしたところ、部屋の中にいた女性が気づいて警察に通報したということです。
警察官が到着した時に八重樫容疑者は集合住宅の近くにいて、話しを聞いたところ部屋に侵入しようとしたことを認めたため、その場で逮捕されました。
石川労働局によりますと、八重樫容疑者が侵入しようとした集合住宅は国家公務員などが住む官舎で、八重樫容疑者は17日は休日だったということです。
金沢労働基準監督署は「県民の皆さまにご迷惑をおかけして申し訳ない。今後、同じことが起きないよう指導を徹底していく」とコメントしています。
