13日昼前、長崎市の市道で63歳の男性を車ではねて大けがをさせ、そのまま逃げたとして44歳の会社員の女がひき逃げの疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは長崎市平山台2丁目の会社員、武次麻紀容疑者(44)です。
警察の調べによりますと武次容疑者は13日午前10時すぎに、長崎市片淵3丁目の市道で63歳の高校教員の男性を軽乗用車ではねて大けがをさせ、そのまま立ち去ったひき逃げの疑いが持たれています。
はねられた男性は左足の付け根の骨を折る大けがをしましたが、命に別状はないということです。
警察は事故からおよそ1時間後に近くの駐車場で、フロント部分が壊れた軽乗用車と武次容疑者を見つけ、「事故を起こしたが届け出をしなかった」などと話したことからひき逃げの疑いで逮捕しました。
現場は、センターラインのない幅5メートルほどの直線の坂道で、警察は武次容疑者から話を聞くなどして事故の状況を調べています。
