栃木県大田原市で、隣接するゴルフ場に豚のふん尿およそ800トンを不法に投棄したとして、養豚場の従業員4人が逮捕されました。
廃棄物処理法違反の疑いで逮捕されたのは、養豚業「ヒラノ」の社員、内田智之容疑者(52)ら4人です。内田容疑者らは去年9月から12月にかけて、養豚場から豚のふん尿およそ800トンを隣接するゴルフ場に不法に投棄した疑いが持たれています。
警察によりますと、ふん尿は養豚場から隣接するゴルフ場に垂れ流し状態になっていて、ゴルフ場から苦情が出ていたほか、県からの撤去指導にも応じなかったということです。
調べに対し内田容疑者は「故意ではない」と容疑を否認していますが、ほかの3人は容疑を認めているということです。
