自称「関東の麻薬王」早川道彦容疑者を逮捕=覚せい剤30キロ密売供述−大阪府警

 覚せい剤6キロを密売人グループに売りさばいたとして、大阪府警薬物対策課などは1日までに、麻薬特例法違反(業としての譲渡)の疑いで、東京都荒川区西日暮里、元暴力団幹部で貿易会社社長の早川道彦容疑者(59)=覚せい剤取締法違反罪で公判中=ら2人を逮捕した。いずれも容疑を認めている。

 同課によると、早川容疑者は「関東の麻薬王」を自称する国内有数の覚せい剤元卸で、「2003年末から約30キロを売りさばき、約3億円を売り上げた」と供述しているという。一度に10数キロの覚せい剤を仕入れ、ホテルで密売したとの情報があり、同課が余罪を追及する。

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