おもちゃ会社からプラモデルを盗んだとして古物業の男らを逮捕しました。男らは架空の人物になりすまし、プラモデルを注文していたとみられます。
窃盗の疑いで逮捕されたのは、岡山市の古物業・趙成煥容疑者(49)と香川県小豆島町の無職・片山直之容疑者(36)です。
警察によりますと、2人はおもちゃ会社のインターネットサイトでプラモデル2つを購入したものの、代金約2万7000円を支払わなかった疑いが持たれています。注文は、架空の人物名義で行い、商品を受け取ったあとに代金を支払うよう装っていたということです。
2019年12月、実際に商品を受け取っていた男が自首したことで発覚、その後の調査で2人が関与している疑いが強まったということです。
警察の調べに対して2人はいずれも、「身に覚えがない」と容疑を否認しています。
警察は、2人が同じ手口で複数回にわたって転売目的で盗みを繰り返していたとみて調べを進めています。
