和泊町の小学校教諭の男が、覚せい剤とみられる薬物を譲り受けたり知人の男性に入手先を教えたりしたとして、麻薬特例法違反の疑いで逮捕されました。
警察によりますと、逮捕されたのは和泊町の小学校教諭、福田孝一郎容疑者(35)です。
警察の調べによりますと、福田容疑者は去年12月下旬、SNSで知り合った男性に覚せい剤とみられる薬物の密売人のメールアドレスを教えて入手するのを助けたとして、麻薬特例法違反の疑いで今月14日に逮捕されました。
その後の捜査で、福田容疑者はことし4月23日ごろ、覚せい剤が入っていたとみられるレターパックを受け取り自宅で使用したとして、25日、麻薬特例法違反の疑いで再逮捕されました。
調べに対し、福田容疑者は「自分のために使った」と容疑を認めているということです。
警察によりますと、3月に熊本県内で覚せい剤を所持していたとして逮捕された男の取り調べなどから、福田容疑者が男に密売人の連絡先を教えたとみて福田容疑者の自宅などを捜索したところ、注射器やレターパックなど合わせて34点が見つかり、押収したということです。
警察は、福田容疑者が以前から覚せい剤を使っていたとみて、入手先についても詳しく調べることにしています。
