ことし2月、身延町の湯之奥金山博物館で土産物の金塊のレプリカが奪われた事件で、警察は43歳と40歳の男を強盗の疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは住所不定、無職の石丸正樹容疑者(43)と笛吹市境川町の板金業、佐野正二容疑者(40)の2人です。
警察によりますと2人は、ことし2月、身延町の湯之奥金山博物館にハンマーなどを持って押し入り、土産物を置いていたショーケースを壊して商品の金塊のレプリカなどおよそ3万円相当を奪ったとして強盗の疑いが持たれています。
2人は、別の窃盗事件で逮捕され、その捜査の中で、石丸容疑者が今回の事件への関与を供述したことをきっかけに裏付け捜査を進め、24日逮捕しました。
調べに対し2人は事件に関わったことは認めていますが、強盗という認識はなかったということです。
警察は石丸容疑者が実行役となり、佐野容疑者は用意した車で逃走を手伝うなど、役割分担をしていたとみて詳しいいきさつを調べています。
