大手広告会社、博報堂の関連会社の元社員が映画などを収録する放送用テープおよそ7700本、現金1900万円相当を着服したとして、警視庁に逮捕されました。
業務上横領の疑いで逮捕されたのは、博報堂DYミュージック&ピクチャーズの元社員・小林宏至容疑者(37)です。
小林容疑者は、社員だった2013年1月から1年間にわたり、映画などを収録する新品の放送用テープおよそ7700本、現金1900万円相当を着服した疑いが持たれています。小林容疑者は当時、テープの保管を担当していて、着服したテープを都内の買い取り業者に転売し、高級ブランド服の購入などに充てていたということで、取り調べに対し、容疑を認めているということです。
警視庁は、小林容疑者があわせて1億円相当以上のテープを着服していたとみて調べています。
