京都の化粧品会社の社長が、「年率8%の配当をする」などともちかけて、顧客などからあわせて570万円あまりを預かったとして、出資法違反の疑いで警察に逮捕されました。
社長は、容疑を否認しているということです。
逮捕されたのは、京都市下京区の化粧品会社、「せれぶいん京都」の社長、瀬川日出男容疑者(65)です。
警察によりますと、瀬川社長は、おととし2月から去年2月にかけて、顧客や知人など4人に、「絶対に損はさせない。元本は保証し、年率8%の配当をする」などともちかけて、あわせて575万円を預かったとして、出資法違反の疑いがもたれています。
警察が、会社を捜索するなどして捜査を進めていました。
警察によりますと、「金を借りただけで、出資させたわけではない」と供述し、容疑を否認しているということです。
瀬川社長は、ほかにも、顧客など11人から1800万円あまりを預かっていたとみられるということで、警察は、会社の運営資金にあてていた疑いもあるとみて捜査しています。
