8日夜、乗用車同士の衝突事故を起こした愛媛県内子町の嘱託職員が、酒を飲んで酔った状態で車を運転していたとして、酒酔い運転の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、内子町の嘱託職員の渡邊智彦容疑者(36)です。
警察によりますと、渡邊職員は、8日夜11時半ごろ、愛媛県大洲市内の国道56号線で軽乗用車を運転し、対向車線を走っていた乗用車と衝突事故を起こしました。
この事故で、渡邊職員は足の指の骨を折る大けがをしました。
警察が調べたところ、渡邊職員の息から基準の3倍以上のアルコールが検出されたということで、酒酔い運転の疑いでその場で逮捕されました。
警察の調べに対し、渡邊職員は「間違いありません」と容疑を認めているということです。
内子町によりますと、渡邊職員は、地方に移り住んで活性化に向けた取り組みを進める「地域おこし協力隊」のメンバーとして、2年前から勤務しているということです。
