「エルメス」「シャネル」など高級ブランドを装ったバッグや財布などを販売目的で所持していたとして、水戸署は五日、商標法違反の疑いで、水戸市米沢町、自営業鈴木暉夫容疑者(62)を逮捕し、経営する店舗から偽ブランド品約千百点を押収した。
調べでは、鈴木容疑者は一月十九日、同市元吉田町のアパートに、偽ブランドの財布やキーケースなど二十八点を販売目的で所持していた疑い。容疑を認めているという。
鈴木容疑者は韓国から仕入れた偽ブランド品を、本物の10%から半額程度で販売。客とは隠語を使ってやりとりをしていたという。月の売り上げは平均百万円に上り、同署は詳しい流通ルートの解明を急いでいる。
