17日夜、雲仙市の55歳の嘱託職員が市内の住宅の敷地に勝手に入ったとして住居侵入の疑いで逮捕されました。
嘱託職員は、以前からこの家に住む女性とトラブルがあり、警察が、警告していたということです。
逮捕されたのは雲仙市の嘱託職員、坂本薫容疑者(55)です。
警察によりますと坂本嘱託職員は12月15日の午前6時すぎ、雲仙市国見町の住宅の敷地に勝手に入ったとして住居侵入の疑いが持たれています。
警察によりますと坂本職員はこの家に住む女性と以前からトラブルがあり、警察が口頭で、今後関わらないよう警告していたということで、住宅の防犯カメラに坂本職員が写っていたことなどから逮捕しました。
調べに対し坂本職員は「女性の車を撮影するため敷地に入った」と供述し、容疑を認めているということで警察で詳しい動機を調べています。
雲仙市によりますと坂本職員は、平成23年4月から市長や副市長の公用車の運転手を務めているということで、処分については、今後の捜査状況を見ながら対応するとしています。
酒井利和副市長は「被害者や市民に心からおわび申し上げます。職員全員に公務員の自覚を持って職務にあたるよう指示し、綱紀粛正をはかる」というコメントを発表しました。
