通行中の女性を襲い、下着を奪うなどしたとして、強制わいせつや窃盗などの罪に問われた群馬県榛東村新井の無職、畑直輝被告(29)の判決公判が26日、前橋地裁で開かれた。野口佳子裁判長は懲役2年4月(求刑懲役3年6月)の実刑判決を言い渡した。
野口裁判長は判決理由について、畑被告が半年で3回の犯行に及んだことに触れ、「常習性があり、動機に酌むべき点がないのは当然」と述べ、「二度とこういったことがないように」と諭した。
判決などによると、畑被告は、昨年3月から10月にかけ、前橋市内の駐車場などで通行中の女性3人を相次いで襲い、下着を引きちぎって奪うなどした。
