今月、群馬県伊勢崎市内にあるコンビニエンスストアに刃物を持って押し入り店員を脅して金を奪ったとして、23歳の警備員の男が強盗の疑いで警察に逮捕されました。
逮捕されたのは、伊勢崎市柳原町の警備員、坂本将容疑者(23)です。
警察によりますと、坂本容疑者は今月8日の早朝、伊勢崎市連取町のコンビニエンスストアに刃物を持って押し入り、カウンターにいた女性店員に「金を出せ」などと脅し、現金6万8000円余りを奪ったとして、強盗の疑いが持たれています。
客や女性店員にけがはありませんでした。
警察が、女性店員への聞き取りや店の防犯カメラを分析した結果、坂本容疑者が事件に関わった疑いが強まり、事情を聴いたところ容疑を認めたため逮捕したということです。
警察の調べに対し、坂本容疑者は「遊ぶ金が欲しかった」などと供述しているということです。
また、同じ日に近くの別のコンビニエンスストアで起きた強盗事件への関与もほのめかしているということで、警察が関連を調べています。
