ひき逃げ死亡事件 運転手の村田和男容疑者を逮捕

 10日、東京・世田谷区の路上で、男性がダンプカーにひき逃げされて死亡した事件で、警視庁は、青梅市の60歳の運転手の男を逮捕しました。
 男は容疑を否認しているということです。

 逮捕されたのは、東京・青梅市の建設会社の社員で運転手の村田和男容疑者(60)です。
 この事件は、10日正午ごろ、世田谷区桜の世田谷通りで、近くに住む86歳とみられる男性がダンプカーにはねられて死亡したものです。
 現場では、ダンプカーがそのまま走り去るのが複数の人に目撃されていて、警視庁でひき逃げ事件として捜査したところ、およそ30分後に1キロほど離れた路上に止まっているダンプカーが見つかり、タイヤからは血痕が見つかりました。
 警視庁は、運転手の村田容疑者から事情を聴いていましたが、容疑が固まったとして、ひき逃げなど の疑いで10日夜、逮捕しました。
 調べに対し、村田容疑者は「何かに乗り上げたと思ったが確認はしなかった」と供述し、容疑を否認しているということで、警視庁が当時の詳しい状況を調べています。

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