ひき逃げ死亡事件 三条市上保内の廣田正夫容疑者を逮捕

 7日夕方、新潟県三条市で69歳の男性が道路脇の側溝に倒れて死亡していた事件で警察は8日夜三条市に住む87歳の男をひき逃げなどの疑いで逮捕しました。

 警察の調べに対し、男は「人にぶつかった覚えはない」と容疑を否認しています。
 逮捕されたのは、三条市上保内の廣田正夫容疑者(87)です。
 警察の調べによりますと、廣田容疑者は今月6日午後6時ごろ、三条市柳沢の市道で乗用車を運転中、前を歩いていた、近くに住む佐藤輝男さん(69)をはね、道路脇の側溝に転落させて死亡させ、そのまま現場を立ち去ったとしてひき逃げと過失運転致死の疑いが持たれています。
 警察によりますと、現場に残されていたヘッドライトの破片が、市内の自動車修理工場に止めてあった廣田容疑者の車のものと一致したということです。
 調べに対し、廣田容疑者は「電柱かくいにぶつかったが人にぶつかった覚えはない」と容疑を否認しているということです。

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