「パズドラ」不正接続容疑

 スマートフォンやタブレット端末向けの人気ゲーム「パズル&ドラゴンズ(パズドラ)」でサーバーに不正接続し、大阪府内の男性プレーヤーの設定を勝手に変更するなどしたとして、大阪府警四條畷署が近く不正アクセス禁止法違反の疑いで、神奈川、沖縄両県の少年を書類送検する方針を固めたことが2日、捜査関係者への取材で分かった。

 パズドラは国内でのダウンロード数が2300万件を突破した人気のゲームで、お気に入りのモンスターを成長させながら冒険を進める。

 捜査関係者によると、少年2人は大阪府内の男性になりすまし、設定を勝手に変更して、自分の端末にモンスターのデータを移すなどした疑いが持たれている。2人は関与を認めているという。

 被害に遭った男性は強いモンスターを保有し、インターネット上で攻略法を紹介するなど、ユーザーの間で「名人」として知られていた。同署は強いモンスターを入手してゲームすることが2人の目的だったとみている。

 昨年秋、四條畷署に男性から被害の相談があり、同署が捜査を進めていた。

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