FX投資の成功法などをまとめた教材の販売会社の会長が法人税約5000万円を脱税したとして東京地検特捜部に在宅起訴されました。
東京・新宿区の投資教材販売会社「クロスリテイリング」の会長・山口孝志被告(43)は、おととしまでに2億円近い所得を隠し、法人税約4900万円を脱税した罪に問われています。また、山口被告と投資教材を共同開発するなどしていた甲斐輝彦被告(38)も、架空の請求書のデータを作成するなどして山口被告の脱税を手助けしたとして在宅起訴されました。特捜部によりますと、山口被告は脱税した金を貯蓄などに充て、甲斐被告も山口被告から報酬を受け取っていたということです。
