真庭市のガソリンスタンドで前の客が取り忘れた釣り銭6000円を盗んだとして真庭消防署の消防士が逮捕されました。
逮捕されたのは真庭市開田に住む真庭消防署所属の消防士、大石竜容疑者(27)です。
大石消防士は、8月18日の午後6時すぎ、真庭市内のガソリンスタンドで料金の精算をする機械に置いてあった前の客の釣り銭6000円を盗んだ窃盗の疑いがもたれています。
釣り銭を取り忘れたことに気がついた客が店に戻ったところ見つからなかったため警察に通報しました。警察は店員に話を聞いたり周辺の防犯カメラの画像を調べたりしたところ大石消防士が関わった疑いがあるとして7日逮捕しました。
警察によりますと大石消防士は調べに対し「私がやったことに間違いありません」と容疑を認めているということです。真庭市消防本部は「市民の信頼を損ねたことについておわび申し上げる。事実関係を確認した上で厳正に対処したい」とコメントしています。
