5日夜、京都市のJR山陰線の車内で、女子高校生の体を触ったとして、滋賀大学教育学部附属小学校の39歳の教諭が強制わいせつの疑いで逮捕されました。
警察の調べに対して「混雑する路線に乗車して女性の体を触ろうと思った」と供述しているということです。
逮捕されたのは草津市に住む滋賀大学教育学部附属小学校の教諭、山下那義容疑者(39)です。
警察の調べによりますと、山下教諭は5日夜7時ごろ、京都市のJR山陰線の車内で、16歳の女子高校生のスカートの中に手を入れて体をなでまわしたとして強制わいせつの疑いが持たれています。
同じ車両にいた別の乗客が気づき、京都駅で降りた教諭を取り押さえ、駅員に引き渡したということです。
警察の調べに対して容疑を認め、「混雑する路線に乗車して女性の体を触ろうと思った」と供述しているということです。
警察によりますと、教諭は、大津市から電車を乗りついで京都市右京区のJR花園駅まで行き、いったん降りた後、折り返しの京都駅行きの電車に乗り直したということです。
警察でいきさつを詳しく調べています。
滋賀大学広報室は、「事実関係を確認し、児童の保護者への説明など今後の対応を検討していく」と話しています。
