15日夜、埼玉県熊谷市内の居酒屋で川越税務署の45歳の職員が居合わせた女性客に抱きつき、体を触ったとして強制わいせつの疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは関東信越国税局川越税務署の職員、木村達也容疑者(45)です。
警察の調べによりますと、木村容疑者は15日午後11時ごろ、JR熊谷駅前の居酒屋で近くの席に座っていた40代の女性客に後ろから抱きついて体を触った強制わいせつの疑いが持たれています。
「泥酔状態の客が暴れている」という通報を受けて警察が駆けつけたところ店員が「女性の体に触っているのを注意したら大声で騒ぎ始めた」と証言したということで、警察は酒に酔った状態で店内にいた 木村容疑者をその場で逮捕しました。
警察の調べに対し、「身に覚えがない」と容疑を否認しているということです。
関東信越国税局の山崎正弘国税広報広聴室長は「事実関係を詳細に承知していないが、非行防止については常日頃から注意喚起してきたところで、仮に職員の強制わいせつ行為が事実であったとしたら誠に遺憾だ」とコメントしています。
