夫を殺害した疑い 妻の加藤民子容疑者を逮捕

 2日午前、京都市の住宅で69歳の男性が首を刃物のようなもので刺されて死亡しているのが見つかり、警察は70歳の妻を殺人の疑いで逮捕しました。
 調べに対して妻は「夫と口論になって包丁で首をさした」と供述しているということで、警察がいきさつを捜査しています。
 2日午前11時ごろ大津市に住む男性から「京都市に住む姉が、夫を殺して自分も死ぬと言っている」と警察に通報がありました。
 警察官が京都市右京区北嵯峨山王町の住宅に向かったところ、この家に住む加藤弘一さん(69)が1階の居間で首から血を流してうつぶせに倒れて死亡しているのが見つかりました。
 警察の調べによりますと加藤さんの首には刃物のようなもので刺された跡があり、警察はその場にいた妻の加藤民子容疑者(70)が殺害を認めたことなどから殺人の疑いで逮捕しました。
 調べに対して民子容疑者は「夫と口論になって腹が立ち、自宅にあった包丁で首をさした」と供述しているということです。
 加藤さんと民子容疑者は2人で暮らしていたということで、警察は刃物の特定を急ぐとともにいきさつを捜査しています。

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