26日夜、鳥取市の国道9号線の側道で男性が車にはねられて死亡した事故で、警察は車を運転していた47歳の会社員の男を過失運転致死とひき逃げの疑いで逮捕しました。
調べに対して男性をはねたことは認めているもののひき逃げについては容疑を否認しているということです。
26日午後10時20分ごろ、鳥取市湖山町北の国道9号線の側道で鳥取市賀露町南の職業不詳、本郷和幸さん(45)が乗用車にはねられ、病院に搬送されましたが、その後、死亡しました。
警察によりますと、乗用車を運転していた47歳の男が本郷さんをはねたあと、現場から離れ、警察に通報していなかったということで、警察は男を過失運転致死とひき逃げの疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは鳥取市賀露町南の会社員、松本進司容疑者(47)で、調べに対して本郷さんをはねたことは認めていますが、「ひいたのが人だとは気づかなかった」などと、ひき逃げについては否認しているということです。
事故を起こした乗用車のフロント部分に大きな損傷がないことなどから、警察は本郷さんが路上に横たわっていたところを、はねられたのではないかとみて、さらに詳しい状況を調べています。
