追突事故 飲酒運転の疑いも 上田市に住む無職の熊川勝美容疑者

 22日夕方、上田市の県道で軽乗用車が信号待ちの乗用車に追突し、はずみで乗用車がその前の車に追突する玉突き事故が起き、追突された乗用車の運転手など2人が軽いけがをしました。
 警察は軽乗用車を運転していた43歳の男を過失運転傷害の疑いで逮捕するとともに、呼気から基準を超えるアルコールが検出されたため、酒を飲んで運転した疑いもあるとみて詳しく調べています。

 22日午後6時半ごろ、上田市小島の県道で、軽乗用車が信号待ちの最後尾で止まっていた乗用車に追突し、はずみで乗用車も前に止まっていた軽乗用車に追突しました。
 この事故で、追突された乗用車を運転していた48歳の女性と、その前の軽乗用車を運転していた27歳の女性が、首や足などに軽いけがをしました。
 警察は追突した軽乗用車を運転していた自称・上田市に住む無職の熊川勝美容疑者(43)を過失運転傷害の疑いで逮捕しました。
 調べに対し熊川容疑者は「自分がぶつけました」と容疑を認めているということです。
 また、熊川容疑者の呼気からは基準を超えるアルコールが検出されたということで、警察は、熊川容疑者が酒を飲んで運転した疑いもあるとみて、事故の経緯を詳しく調べています。
 現場は、JR上田駅から南西に4キロ余りの片側2車線の県道です。

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