市大職員「RUSH」危険ドラッグ密輸か 横浜市立大学のICT推進担当課長、山口健太郎容疑者

 横浜市立大学の担当課長が「RUSH」と呼ばれる危険ドラッグを中国から密輸しようとしたとして、警視庁に逮捕されました。

 逮捕されたのは、横浜市立大学のICT推進担当課長、山口健太郎容疑者(54)です。
 警視庁の調べによりますと、山口担当課長は去年6月ごろ、法律で規制されている指定薬物を含む「RUSH」と呼ばれる液体の危険ドラッグを中国から密輸しようとしたとして、医薬品医療機器法違反などの疑いが持たれています。
 税関が自宅に宛てた国際郵便の中を調べたところ、危険ドラッグが2本の小瓶に入った状態で見つかったということで、警視庁によりますと山口担当課長は調べに対し「個人で使用するためにインターネットで注文した。以前から使っていたが、国内での規制が厳しくなり海外から購入した」などと容疑を認めているということです。
 職員が逮捕されたことについて、横浜市立大学は「事実であるとすれば極めて遺憾であり、今後、事実を確認の上、厳正に対処していく」とコメントしています。

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