受刑者が脅迫の手紙送り逮捕 職の東和夫容疑者

 大阪刑務所に服役していた男が奈良県内に住む男性に「かたきをうつ」という内容の手紙を送りつけ、脅迫したとして、暴力行為等処罰法違反の疑いで13日逮捕されました。男は容疑を否認しているということです。
 逮捕されたのは住所不定、無職の東和夫容疑者(69)です。
 警察によりますと、東容疑者は、ことし1月、服役していた大阪刑務所で「自分が懲役刑を受けたかたきをうつ」と書いた手紙を書き、奈良県内の自治体職員の男性に送りつけて脅迫したとして暴力行為等処罰法違反の疑いが持たれています。
 警察の調べに対し東容疑者は「手紙を送ったのは間違いないが、脅迫はしていない」と容疑を否認しているということです。
 東容疑者は、平成25年に自治体職員を脅した罪で服役しましたが、警察によりますと、東容疑者は、今回手紙を受け取った別の自治体職員が自分が逮捕されたいきさつに関係していると勘違いして、手紙を送りつけたということです。
 警察は、東容疑者が手紙を送った経緯を調べています。

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