ひき逃げの疑い乗用車の男逮捕 岡山県倉敷市の会社役員、森川正章容疑者

 12日未明、岡山市南区の県道の交差点で乗用車と軽ワゴン車が衝突し、軽ワゴン車の助手席に乗っていた男性が死亡、運転していた男性が大けがをしました。乗用車は現場からそのまま走り去り、警察で逃げた車の行方を捜査した結果、12日夕方、41歳の男をひき逃げなどの疑いで逮捕しました。
 逮捕されたのは岡山県倉敷市の会社役員、森川正章容疑者(41)です。警察によりますと森川容疑者は12日午前3時半ごろ、岡山市南区の県道の交差点を直進し、左から走ってきた軽ワゴン車と衝突しましたが、そのまま走り去ったとしてひき逃げなどの疑いが持たれています。
 衝突で軽ワゴン車は横転し、助手席に乗っていた倉敷市の種陽一郎さん(37)が胸などを強く打って死亡したほか、運転していた岡山市の25歳の男性も骨盤を折る大けがをしました。
 警察では目撃情報や現場に落ちていた車の部品などから逃げた車を割り出し、車の持ち主の森川容疑者を逮捕しました。警察の調べに対し森川容疑者は容疑を認めているということで「飲酒運転をしていてばれるのが怖くなって逃げた」と供述しているということです。
 警察で当時の状況を調べています。

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