去年5月、美祢市のパチンコ店で保険金目的にガソリンをまいて火をつけた疑いが強まったとして警察は6日このパチンコ店を経営していた親子2人を放火の疑いで逮捕しました。
2人は容疑を否認しているということです。
逮捕されたのは美祢市伊佐町の無職、松野富士男容疑者(60)と息子で宇部市中山のアルバイト店員、松野貴称容疑者(32)の2人です。
警察によりますと2人は去年5月20日の未明、当時経営していた美祢市のパチンコ店で、天井裏に火をつけおよそ15平方メートルを焼いたとして放火の疑いが持たれています。
警察が現場を詳しく調べたところ天井裏からマッチ棒数十本とガソリンの成分が検出され、捜査した結果2人がガソリンをまいて放火した疑いが強まったということです。
警察によりますと2人は当時、借金を抱えパチンコ店を差し押さえられていたということです。
警察は2人が借金を免れるために保険金目的で放火したと見て詳しいいきさつを調べています。
調べに対し2人は「やっていない」と容疑を否認しているということです。
