去年11月、松江市の郵便局に押し入り、郵便局員を脅して金を奪おうとしたとして強盗未遂などの罪に問われた男に対し松江地方裁判所は、懲役4年6か月の判決を言い渡しました。
松江市雑賀町の無職松本浩介被告(25)は、去年11月24日、松江市本郷町の郵便局に押し入り郵便局員に包丁を突きつけて現金を奪おうとしたとして強盗未遂などの罪に問われています。
15日の判決で、松江地方裁判所の園部伸之裁判官は、「病気などが原因で自暴自棄になり、自殺する前に遊ぶための金を得ようとした。警察に捕まってもかまわないと考え犯行に至った」と指摘しました。
その一方で、「危険な行為であるとはいえ、強固な犯意はなかった」と述べ懲役7年の求刑に対し懲役4年6か月の判決を言い渡しました。
