危険D密輸で大津市の瀬田北中学校の教諭中村公一容疑者、看護師野元年也容疑者を逮捕

 法律で規制されている指定薬物を含む危険ドラッグを中国から密輸したとして大津市の中学校の教諭が医薬品医療機器法違反の疑いで愛知県警察本部に逮捕されました。
 逮捕されたのは大津市の瀬田北中学校の教諭中村公一容疑者(51)と愛知県豊橋市の看護師野元年也容疑者(31)です。
 愛知県警察本部によりますと2人は去年12月、法律で規制されている指定薬物の「亜硝酸イソブチル」を含む液体の危険ドラッグあわせて170グラムあまりを国際郵便を使って中国から密輸したとして医薬品医療機器法違反の疑いが持たれています。
 警察によりますと税関で中国からの郵便物の中から危険ドラッグが見つかり、警察が調べたところ、受取人が野元看護師になっていて中村教諭が依頼したとみられるということです。
 2人は数年前から知り合いで、それぞれの自宅から、危険ドラッグや注射器などが見つかっていて、警察は、2人がこれらの危険ドラッグを使用していた疑いもあるとみて、調べています。
 教諭が逮捕されたことについて滋賀県教育委員会教職員課は、「容疑の詳しい内容などがまだ把握出来ていないが、愛知県警の捜査の状況を見ながら適切に対処したい」とコメントしています。

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