覚せい剤、密輸疑いで、島岡政人容疑者再逮捕 水道水処理剤にすり替え泳がせ捜査

覚せい剤約600グラム(末端価格約4200万円相当)を南アフリカから輸入したとして、神奈川県警は26日、覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)の疑いで、横浜市鶴見区獅子ケ谷、無職、島岡政人容疑者(53)=覚せい剤取締法違反(所持、使用)罪で起訴=ら男3人を再逮捕した。「中身を知らなかった」などとして、いずれも否認している。

 東京税関が昨年11月、航空貨物で輸入された天体望遠鏡ケースをエックス線検査し、覚せい剤を発見。水道水のカルキ抜き用処理剤の結晶にすり替え、コントロールド・デリバリー(泳がせ捜査)を実施し、受け取りに関与した3人を捜査していた。

 再逮捕容疑は同11月、共謀して営利目的で覚せい剤を輸入した疑い。

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