有名ブランドのロゴを靴などに貼り付けた偽物の商品を販売目的で保管していたなどとして姫路市などの20代の会社員の男女2人が商標法違反の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは姫路市の会社員北口裕紀恵・容疑者(25)と知人の福崎町の会社員山本康貴・容疑者(24)です。
警察によりますと北口容疑者は、去年11月、有名ブランドの偽のロゴが入った靴などを販売目的で自宅に保管したなどとして、商標法違反の疑いがもたれています。
警察は、北口容疑者の自宅を捜索し、偽のブランド品を作る際に使われると見られる、ロゴのシートなどを押収しました。
これまでの調べで北口容疑者は、偽のブランド品の画像をインターネットの画像共有サービスに掲載して販売していたということで、警察は、およそ130万円を売り上げたとみて調べています。
また、山本容疑者は去年、無地のTシャツにブランドのロゴを貼り付けて販売しようとしたとして、商標法違反の疑いがもたれていて、警察は、北口容疑者と同様の手口で偽の商品を作って販売しおよそ17万円を売り上げたとみて詳しく調べています。
