おととし甲府市内の店舗で、法律で規制されている指定薬物の成分を含んだ危険ドラッグを販売したとして、元経営者の男2人が警察に逮捕されました。
調べに対し、2人は容疑を否認しているということです。
逮捕されたのは、甲府市徳行にあった販売店のいずれも元経営者で、笛吹市石和町の武藤智容疑者(28)と、甲府市大里町の萩原正幸容疑者(38)の2人です。
警察の調べによりますと2人は、おととし4月、客に法律で規制されている指定薬物の成分を含んだ危険ドラッグを販売したとして薬事法=現在の医薬品医療機器法違反の疑いが持たれています。
警察は、おととし10月店舗を捜索し押収した植物片の鑑定や営業実態などの捜査を進めてきました。
警察によりますと、2人は「香料」などとうたって販売していたということです。
調べに対し2人は「指定薬物は売っていない」と供述し容疑を否認しているということで、警察は危険ドラッグの入手先や販売の実態を詳しく調べることにしています。
