京都市内のマンションの一室で大麻草を栽培したとして、自営業の男ら2人が大麻取締法違反の疑いで逮捕されました。
2人は大麻の濃縮液を作っていたということで、警察が動機などを詳しく調べています。
逮捕されたのは京都市右京区の自営業、福丸一平容疑者(29)と、建築作業員、石田圭亮容疑者(29)の2人です。
警察によりますと、2人は10月に右京区内のマンションの一室で大麻草を栽培したとして、大麻取締法違反の疑いが持たれています。
2人はこの部屋で大麻草と可燃性ガスなどを使って大麻の濃縮液を作っていたところ火災報知器が作動し、駆けつけた警察官が大麻草を見つけたということです。
警察の調べに対して2人は容疑を認めているということで、福丸容疑者が「自分で吸うために大麻草を栽培した」と供述し、石田容疑者は、「福丸容疑者から『もうかったら小遣いをやるから』と言われて手伝った」などと供述しているということです。
警察は、大麻草や栽培用の器具を押収するとともに動機などについても詳しく調べています。
