富山市の住宅で13日、60代の男性が刃物で切りつけられて意識不明の重体となり、警察は62歳の妻を殺人未遂の疑いで逮捕しました。
13日午後3時頃、富山市小杉の住宅でこの家に住む60代の男性が首から血をながして倒れているのを男性の知人からの通報を受けて駆けつけた警察が見つけました。
男性はまもなく病院に運ばれましたが、意識不明の重体だということです。警察が男性の妻の永吉ふみ子 容疑者(62)に事情を聞いたところ、「自分が刃物で切りつけた」と話したことから殺人未遂の疑いで逮捕しました。これまでの調べに対し、永吉容疑者は夫を切りつけたことは認めていますが、「殺すつもりはなかった」と話して、殺意は否認しているということです。永吉容疑者はことし4月から10月までの間にあわせて5回、夫婦関係に関して、警察に相談していたということで、警察が事件の詳しいいきさつを捜査しています。
